infoさんの日記｜近石病院

３月もあとわずかとなりました。近石病院の工事は、基礎コンクリート打設を行いました。ポンプ車・生コン車のべ台数235台の作業で、近隣の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。さて、今回もこのような現場で活躍するスタッフ紹介第２弾です！今回は芸能人に似てるシリーズでお送りしたいと思います♪お一人目の素敵な笑顔の男性は、大建ｍｅｔのエース平野勝雅先生です。設計上の問題や難しい注文も、素敵な語り口でまあるくおさめて下さいます。普段はマスク姿でお見かけすることも多いのですが、マスクの下は袴田吉彦似だと思われませんか？お...
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皆さん、こんにちは！３月に入った途端、春の気配を感じませんか？さて、近石病院でも桃の節句、ひな祭の日を迎えました♪この日の食事は、ちらし寿司！菜の花のような錦糸卵、新緑を思わせる絹さや、桜を想像させる海老…春らしいちらし寿司に仕上がりました。脇役には三つ葉のお吸い物、高野豆腐の含め煮、オレンジを添えて。生命力溢れる季節を迎え、食欲もわきますね！...
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２月も後半となりました。暖かな陽気の日には、春の気配を感じます。さて、近石病院の工事進捗です♪捨てコンクリート作業も終わり、足場が組まれました。いよいよ、建設工事らしい風景です。さて、ここで近石病院建設工事に携わるスタッフ紹介をいたします！まずは…大建ｍｅｔの若きマドンナ、斉藤有美先生です。え？こんな可愛いお嬢さんがご担当？なんて皆様、さぞ驚かれたでしょう。そうなのです、斉藤先生はお若くして近石病院の設計を担当されています。女性ならではの観点で設計してくださいました。そして！次なる２人のイケメンは(株)Ｔ...
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2月13日現在、新病院の基礎工事の様子です。掘削・残土の搬出も間もなく終わりです。そして工程は基礎・地中梁配筋へと移っていきます。天気予報では、明日から雪の模様…？工事現場の皆様、寒さ厳しい中での作業となりますが、どうぞ安全へのご配慮もよろしくお願い申し上げます！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...
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近石病院では、クリニック・在宅部門を交え定期的に職員研修会をおこなっています。今回のテーマは「感染対策」「医療安全」です。最近の報道では、浜松市の小学生が1000人以上も発症した「ノロウイルス」が記憶に新しいところですが、これらの吐瀉物の処理方法や手洗いの基本などを最新情報に基づいて、全職員が正しく習得できるよう研修しています。また医療安全では、医療安全性情報の報告制度を取り上げました。この制度により私たち医療に携わる職員一人一人が、患者様の副作用情報・不具合・感染症の報告を行う事で、今後の医療に役立てら...
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皆様、あけましておめでとうございます。本年も、近石病院をどうぞよろしくお願いいたします。さて、今回のテーマは「お正月編」。近石病院へ入院されている患者様にも、お正月気分を味わっていただけるようにと、病院でもおせち料理をお出しします。腰が曲がるまで健康にと願いを込めた「海老」喜びを表わした「昆布巻」金運ｕｐに「栗きんとん」豊富な知識が得られるよう「伊達巻」「紅白かまぼこ」で華を添えて...
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2013年も残すところ、あとわずかとなりました。今年は新病院建設工事着工という、新たな地域医療への取り組みに向けて、第一歩を踏み出した年でもありました。長年、この地で皆様に支えられてまいりました近石病院ですが、来年は大きな節目を迎えます。更なる皆様のご厚誼を賜りたく、職員一同切磋琢磨してまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。...
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今日はクリスマスですね。皆さん、サンタクロースの由来をご存知ですか?４世紀頃、東ローマ帝国にニコラウスという人物がいたんです。貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることの出来ない家の存在を知った彼は真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れたんです。このとき暖炉には靴下が下げられていて、金貨は靴下の中に入ったというんです。「この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた」という逸話が残されているんですね。この逸話が由来となって「夜中に煙突から家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」という、今日にお...
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今日は冬至です。冬至といえば「かぼちゃ」冬至にかぼちゃを食べ始めたのは江戸時代からだと言われています。かぼちゃを食するようになった由来には、諸説ありますが、「冬至」に「かぼちゃ」を食べると風邪をひかない…と言われるのは、ビタミンＡやカロチンが多く含まれることからで、栄養面からの裏付けもされています。特に、野菜が不足しがちの冬場は、比較的保存のきく食材である「かぼちゃ」を食べて冬をのりきろうという先人の知恵ですね。...
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11月から始まった、病院建設予定地内の建物取り壊し工事も、ここへきてひと段落です。うず高く積まれていた瓦礫も、今ではすっかり片付いたので、いよいよ病院建設へと始動します。朝晩、工事の進捗を眺めながら通勤している職員も、新しい病院への期待が高まります。近隣の皆様には、多大なるご迷惑をおかけしておりますが、私ども病院スタッフと設計監理業者の大建ｍｅｔ、工事施工業者のＴＳＵＣＨＩＹＡ(株)様とは常に連携し、情報を共有した上で安全に配慮した作業を行っております。師走のお忙しい中ではございますが、皆様にはご理解とご...
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12月に入り急に寒さが増しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？近石病院の談話室は、日を追うごとにクリスマスムードが盛り上がり、楽しい雰囲気です。病院の談話室は、患者様・ご家族様がご歓談なさる他に、お茶を楽しまれたり、お食事を召し上がったりする場所です。また、回復期病棟ではリハビリテーションの一環として、作業療法を行っています。患者様が集まり協力し、会話を楽しみながら大作に取り組まれるご様子は、なんとも楽しそう！入院生活の中でも、患者様が季節を感じ、楽しみを見付けていただける…談話室は患者様にとって憩い...
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近石病院は、昭和46年4月岐阜市光町に病院が開院されて以来、地域医療活動に取り組んでまいりました。この度、平成27年４月の完成を目標に隣地にて新病院建設工事が始まり、新病院開院に向けての準備に動き出しました。更なる地域のマイホスピタルを目指し変化していく近石病院、スタッフの取り組みを随時ブログにてご紹介いたします。...
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