リハビリのご案内

リハビリテーションの意味をご存知ですか?

語源はラテン語でre(再び)+habilis(適した)、すなわち「再び適した状態になること」・「本来あるべき状態への回復」などの意味を持っています。リハビリテーション部では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士で編成されるチームで訓練を実施しています。「私たちは、地域住民の安心と笑顔のため、総合的なリハビリテーションを全力で提供します。」の理念のもと、患者様それぞれに応じたリハビリテーションを提供しています。

施設・設備のご紹介

リハビリテーション室

リハビリテーション室

理学療法スペース、作業療法スペースが一体のオープンスペースとなっています。
開放的な空間で各療法士とともに、リハビリに取り組めます。
パワーリハビリ機器を中心に各種運動療法機器も充実しており、若年者から高齢者まで幅広い層の患者様に対応しています。

ADLコーナー

ADLコーナー

ADLコーナーでは、主に日常生活で必要な動作を訓練します。
当院のADLコーナーは、バリアフリーとは真逆のバリアアリー(バリア有り)の作りとなっています。
自宅への復帰を想定し、玄関の上り框、段差、階段、スロープといったバリアを克服するための訓練、入浴、トイレ、調理、畳上動作など在宅生活で必要となる動作の訓練を行えます。

ウォーキングデッキ

ウォーキングデッキ

屋外スペースとなるウォーキングデッキへは、リハビリテーション室から移動でき、訓練の際の息抜きや、日光浴、外気浴を楽しめます。

患者様へ

当院リハビリテーション室では、主に入院患者様に対して、理学療法・作業療法・言語療法を実施しております。基本方針にある通り、急性期・回復期・維持期・そして在宅まで、患者様それぞれの療養環境に応じたリハビリテーションの提供が可能です。例えば、回復期リハビリテーション病棟においては、土曜・日曜・祝日を含めた毎日のリハビリテーションの提供、退院を迎え在宅に復帰される患者様のご家庭や社会への復帰を全力で応援させていただきます。

施設基準

脳血管疾患等リハビリテーション(I)

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳外傷、脳炎、低酸素脳症、髄膜炎、脳腫瘍、脊髄損傷、脊髄腫瘍、脳腫瘍術後、てんかん重積状態、ギランバレー症候群、多発性硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、運動ニューロン疾患、末梢神経障害、皮膚筋炎、多発性筋炎、高次脳機能障害、難聴、人工内耳術後の聴覚言語障害、廃用症候群、脳症麻痺

運動器リハビリテーション(I)

上下肢の複合損傷、脊椎損傷による麻痺、体幹・上肢・下肢の外傷、体幹・上肢・下肢の骨折、切断・離断(義肢)、運動器の悪性腫瘍、関節の変性疾患、関節の炎症性疾患、熱傷瘢痕による関節拘縮、運動器不安定症

呼吸器リハビリテーション(I)

肺炎、無気肺、肺移植術後、開胸術後、COPDのLVRS、肺癌・食道癌・胃癌・肝臓癌・咽頭喉頭癌の術後、胸部外傷、肺梗塞、COPD(重症度Ⅱ以上)、気管支喘息、気管支拡張症、気管切開下の患者、人工呼吸器の患者、肺結核後遺症

がん患者リハビリテーション料

準備中